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【記念品よもやま話】金属製の水筒に入れてはいけない飲み物

〈2020.10.7〉

金属製タンブラーやマグボトル、マグカップは、記念品としても大変人気があるアイテムです。しかしこれらのアイテムには使用にあたって、いくつかの注意点があります。

今回はそんな金属製容器の注意点、

  • 入れてはいけない飲み物
  • 使ってはいけない洗剤
  • やってはいけないお手入れ

などについて、ご紹介してみたいと思います。

金属製の容器に入れてはいけない飲み物はズバリこれ

基本的に金属製の容器に長時間入れてはいけない飲み物には、以下のようなものがあります。

  • 酸性の清涼飲料水(乳酸飲料・スポーツドリンク・オレンジジュースなどの果汁の飲料)
  • 炭酸など、ガスが発生しやすい飲み物

では一体、どうしてこれらの飲み物が「基本的に金属製の容器に長時間入れてはいけない飲み物」になるのでしょうか?

理由を説明していきます。

酸性の清涼飲料水がNGなのはどうして?

スポーツドリンク、オレンジジュース、乳酸飲料などの酸性の飲み物を金属製の容器に入れてはいけない理由は、ズバリ「容器内が腐食してしまうから」。飲み物の中に錆びた金属が溶け出し、金属中毒を起こしてしまう危険性があります。

そうなると、頭痛やめまい、腹痛、吐き気を催し、場合によっては吐血や下血、ショック状態を引き起こすことなどもあり、大変危険です。

実際に、保育園でアルミニウム製のヤカンで乳酸飲料を作り、園児たちに飲ませたところ、園児15人が吐き気や嘔吐を訴えた…という事例も存在します。

大手飲料メーカーである大塚製薬の公式ホームページには「ポカリスエットを金属製の水筒に入れないでください」という注意喚起がされています。

参考:【大塚製薬ホームページ】お客様へのお願いhttps://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/products/information/

炭酸飲を水筒に入れてはいけない理由

金属製の水筒には、炭酸を入れるのもNGです。

理由は、時間が経つにつれガスで水筒内部の気圧が上がってしまい、「蓋が開かなくなる」「水筒が破裂する」といった恐ろしい事故につながる可能性があるため。

どうしても炭酸の飲み物を持ち歩きたい場合は、炭酸飲料0Kを謳う専用の水筒を使うようにしましょう。

「スポーツ飲料を持ち歩きたい!」という方のために

とはいえ、「水やお茶よりも吸収が早いスポーツドリンクを水筒に入れておきたい」と思われる方も、少なからずいらっしゃることと思います。

そういう場合は、内部にフッ素コートを施したスポーツドリンク用のマグボトルが、象印やサーモスなどのメーカーから発売されていますので、そちらをチェックしてみてください。

金属製水筒のお手入れ方法

ここまでご紹介した通り、金属はさまざまな物質の影響を受けやすい材質です。

そのため、お手入れにも使ってはいけない洗剤、注意点などがありますので、ご紹介しておきますね。

金属製水筒に使ってはいけない塩素系洗剤

塩素系の洗剤は、金属製水筒を腐食させる恐れがあるため、使用はNGです。とはいえ、茶渋などの汚れを放置しておくことはできませんよね。

そういう場合は、酸素系の漂白剤を使うのがオススメです。パッキンなどの汚れもスッキリ綺麗に落とせるので、清潔に安心して水筒を使うことができます。

金属製水筒でやってはいけないお手入れ

金属製の水筒では、以下のようなお手入れはNGです。

  • 浸け置き洗い
  • たわしの使用
  • 研磨剤の使用
  • 食洗器

水筒内部を腐食させたり、傷付けたりする可能性があるお手入れは避けましょう。

まとめ

金属製の水筒に入れてはいけない飲み物、及び金属製の水筒のお手入れ方法、いかがでしたか?

金属製の水筒を使われる場合は、酸性の飲み物や炭酸飲料は避け、お手入れは容器の内部を腐食させたり傷つけたりしないよう、気をつけましょう。

正しい使い方で、安全にマイボトルライフをお楽しみくださいね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。